合同合評会2

お風呂は入れないと思っていたが、近くに銭湯があるのがわかったので、みんなで銭湯に行った。
ちょっと恥ずかしいけど、風呂には入りたい( ;∀;)
まさに、裸のつきあいをしてまいりました。

帰りに番台のおじさんが犬の絵を描いておられた。
毛の一本一本まで描写していてものすごく上手い!
注文された絵だそうだ。
銭湯の絵描きさん!
すごーい!

銭湯の帰り道で、「ノアさんの作品好きですよ」と言ってくれた人がいた。
やさしい評価、甘い評価はなんの役にもたたないと、先生は言われたけど
傷心のわたしには
甘い評価も必要よ――!!
「ありがとう!」
その評価いただきます!
少し癒された。
……
もちろん書き直しますけど( ;∀;)




銭湯から帰ると、2次会が始まっていた。
先生方、エビスのプルトップをぶしゅうぷしゅうとあけ、ゴクゴク飲んで語り合っている。
わたしはアルコールに弱いので、すみっこに坐りルイボスティーで参加。
その時事件が!

まち針が落ちている……。

合宿ミステリー
なぜ?

しかしその事件はすぐに解決した。
……犯人は知ってる人だった( ;∀;)
だれもけがせず良かった良かった。




2日目は、朝の6時から合評。
朝食と休憩をはさんで、(途中地震もあって)
全21作品すべての合評が終わった。
自分の作品以外のことでも、勉強になる話がたくさんあった。
あちこちの作品にメモしているので、早いとこまとめないと、そのまま記憶から消えてしまいそうだ。

来る前は、戦々恐々。
なにせ、ほとんどが知らない人ばかり(人見知りなの( ;∀;)で
30人以上の参加者にトイレがひとつ(朝どうなるの?!)
だったけど
来てよかった。

先生方の講評もとても勉強になったし
この場に集った人たちと知り合えたことは、なによりの収穫だ。

帰りは北川先生と一緒になった。
思えば、
京都の商店街で迷いそうになったとき
旅人が、北極星をさがすように
わたしたちは
北川先生の赤いベレー帽をさがしたっけ……

それはさておき
帰りの電車は大盛り上がり。
話はいろいろあったけど、頭に残っていることがひとつ

幼年童話の書き手がいない。

わたしも苦手。
制約が多すぎる。
漢字は使えない、文章は簡潔に短く。
それでいて長いものを書くのと同じくらいの内容や想いをつめこむのだ。

どうすればいいん???

「なので、幼年を書ける人は大事にしてもらえますよ」

ピクンッ!

いやいやいや

とにかくまずは書き直しだ!












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合同合評会

とにかく笑った二日間!
笑いすぎて、気になってたアゴが気持ちシュッとしたような……(^^;)



去年の二の舞はすまいと
「到着時刻の5分前になったらしゃべるのをやめよう」
と決めて乗り込んだ北陸本線。
でも長浜駅は終点だから、まちがえようがないよねということになり
しゃべりにしゃべっていた結果

「お客さん、この車両切り離しますよ! 前4両に行ってください!」
と駅員さんが……。
気が付くと、わたしたち以外だれも乗っていない。
Oさんが飛び出し、つづいてわたしも……!

ギャーッ、キャリーバッグが座席にひっかかってとれない――!!!!

横にすればいいものを、あせったわたしは力づくではずそうとやっきになりなかなかとれない!
やっとのことでバッグを引っ張り出し、はるか向こうの4両目までダッシュ!
なんとかまにあったけど
またひとつ笑い話のタネを作ってしまった……。



着いたところは、大きな日本家屋。
大塚先生の別宅で、ふだんは空き家になっているそうだ。
もったいない!
そこに4人の講師の先生方と、30人弱の童話作家の卵たちが集まった。
童話作家の卵! わたしも!!!

時間がないので、自己紹介は自分の作品の番にするということで、すぐに合評にとりかかった。
4人の講師の先生たちが、評するのだけど
これが見ていて、なかなかに面白い!
先生方同士の意見のぶつかりあいもあるし
かけあい漫才のような……場面もあるし(笑)
沢田先生という方は、台風の目のような方で
少しも休まない。
そしてたぶん、話を自分のものとして新たに作り上げて意見を言われているカンジだ。
(なんじゃ、そのエネルギー!)
それに対するのが大塚先生で、とてもおっとりとしておられ、一見大御所さんにはみえない。
(大御所さんなのだ)
すぐにマイクを沢田先生にうばわれたりしている。
そして鋭く歯に衣着せぬ意見を言われる北川先生。
帰りに一緒になったときにお話を聞いたのだが、寝る枕元に原稿を置き、朝一番に仕事をし、畑仕事もし
童話に対する努力は受験生並みである。
とてもよく喋られ、話も面白い!
そして講師の4人目は、われらがとんとんぼっこの巣山先生!
海千山千の先生方にまじると、もうお嬢様のようだ。
けど、テーマを探り的確に意見をのべておられた。

わたしの作品は、まずキャラクターの練り直しから
幼年向きにするのなら3枚くらいに
大人向きの絵本にするのにも、主人公が4変化もするとちょっとなあ~
初めて聞くけど「童詩」というのもあるそうだ。
でもとにかく1からやり直しという趣旨のことを言われ
しばし傷心……。
いっしょに行ったOさんの作品がすごく高評価だったのもあり
よけいに傷心……。




立ち直ったのは夕食会で。
10年以上前に一緒に童話を書いていた大阪のHさんと
やっといろいろお話ができたのだ。

「あのときの楽しさがあったから今も書いてる」
と、Hさんは言われた。
わたしも
あのときの楽しさが忘れられないから、もどってきたのだ。

昔話で盛り上げり、そのまま一緒に夕食を……と思っていたら
なんと!
席はくじ引きで (え――!!!)
Hさんとも巣山さんともOさんともテーブルが離れ
知らない人ばっかりのテーブルへついた。
が、そこはそこで楽しかった!
そして初めて食べた長浜名物の「焼きサバソーメン」!
激うま!!


つづきはまた……
(もう行かねば! お仕事です(T_T)













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時代かわれば

娘のウリンとカラオケに行った。
そのときに「何か昭和っぽい歌うたって」
とリクエストされたので、中島みゆきの「時刻表」を歌った。
電柱に貼ってあるポスターがぱたぱた風に吹かれてるのとか(今は紙のポスターを貼らない)
満員電車で汗をかいたりとか(制汗剤が普及していない感じが昭和)
スマホではなく、駅の時刻表をみあげている光景とか
こんなだったんだよ、という気持ちで歌ったら

ところどころで笑うのだ!

たとえば
「私やさしい人が好きよと やさしくなれない女たちがこたえる」
で、プッとふきだし

「あんなに目立ってたよっぱらい だれも顔を思いと浮かばない ただそいつが迷惑だったことだけしか」
で、ワハハハハと笑う。

歌い終わってわたしは問うた。
「ちょっとなんでそこで笑う? この歌はねえ、田舎から一人で出てきてこの町になじめないでいる若者が、都会の人たちの無関心さをさびしく思う、孤独な歌なのよ!」
それに社会のカラクリをうまいことついてる部分もある歌なのよ!
泣けてきこそすれ、笑う箇所などないはずよ!

娘の脳裏ではどのような光景が広がっているのか……
と想像したとき
ふいに
お笑い芸人が突っ込んでいる映像が浮かび
プッと吹きだしていた。

わたしとしたことが……。






こころの参観日

わたしの子どもたちの母校である小学校で、11月に「こころの参観日」という行事をするそうだ。
2年生たちを相手に45分間。

その講師をSさんにお願いできないかとたのまれた。(読み聞かせの代表の方に)
Sさんというのは、わたしの所属する童話サークルの代表をしている人で
「イーストンシリーズ」の絵本の著者だ。
でもなんで?

そういえば
先日の読み聞かせの打ち合わせの時「イーストンと春の風」、の紹介をして、イーストンのポストカードを配って歩いた。
その場になぜか校長先生と教頭先生がいらっしゃったのだ。
それでだ!

Sさんにとってもいい話かも。
子どもとふれあう機会がなかなかないと言ってたし。
このことで本を手に取ってくれる人がいるとうれしいだろうし。

Sさんにお願いすると、その日のうちにOKの返事をもらった。

45分間、子ども相手に話がもつか、とか
読み聞かせをいれてもらえばいいんじゃないかとか(名物の人とかメンツはそろってるし^^;)
講師をするとなると考えなければいけないこともいろいろありそうだけど
あとは、Nさんや先生方におまかせして
すてきな時間になるように。








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